2003-03-25 第156回国会 参議院 内閣委員会 第3号
内閣府といたしましても、既に推進中の観光協会キャンペーンの実施に加えまして、特別調整費を機動的に活用し沖縄の観光をアピールしたいと、そういう考えの下に、中学校、高等学校等約二千校になりますが、そこへ修学旅行のしおりあるいはビデオテープ等を作成いたしまして、それを発送する修学旅行生確保緊急対策事業、これを今般新たに実施するなど、県とも連携しながら対応を図ってきてまいっております。
内閣府といたしましても、既に推進中の観光協会キャンペーンの実施に加えまして、特別調整費を機動的に活用し沖縄の観光をアピールしたいと、そういう考えの下に、中学校、高等学校等約二千校になりますが、そこへ修学旅行のしおりあるいはビデオテープ等を作成いたしまして、それを発送する修学旅行生確保緊急対策事業、これを今般新たに実施するなど、県とも連携しながら対応を図ってきてまいっております。
そこで、今後、既に推進中の観光強化キャンペーンの実施に加えまして、特別調整費を機動的に活用をして観光のアピール、それから修学旅行のしおりやビデオテープの作成等、修学旅行生確保緊急対策事業を今般新たに実施するなど、県と連携しながら対応を図ってまいりたいと思っております。 今後とも、変化に応じてまた更に機動的にやってまいります。
内閣府といたしましても、既に現在推進中でございます観光強化キャンペーンという、こういうものの実施、これに加えまして、特別調整費を機動的に活用して沖縄の観光をアピールすべく、中学校、高等学校等約二千校に修学旅行のしおり、あるいはビデオテープ等を作成して発送する、修学旅行生確保緊急対策事業を今般新たに実施することとするなど、県とも連携しながら対応を図ってきているところでございます。
県におきましても、各四十六都道府県の教育長あてに文書を発出し、旅行会社に対しても文書を発出しておりますとともに、内閣府といたしましても、一—三月の観光強化キャンペーンの実施に加えまして、特別調整費を機動的に活用いたしまして沖縄の観光をアピールしていきたい、具体的な修学旅行生確保緊急対策事業等を実施することとしております。